マルタで妊娠したときに驚いたことのひとつが、妊婦検診での「エコーの回数」。日本では妊婦健診のたびにエコーがあると聞くけれど、マルタでは必要なときにしかエコーを取らない方針です。
十月十日の妊婦生活、私がパブリック(Mater Dei Hospital)で受けたエコーは全部で「4回」でした。
マルタで受けたエコーの回数と時期
私の妊娠中に実際に行われたエコーのタイミングは次の通りです。
1回目:初診スキャン(約18週)
私は初診が少し遅かったので、このタイミングで初めてエコーをしました。初回でありながらすでに性別も判明しました。
胎児の位置・成長・心拍確認します。
2回目:20週の Anomaly Scan
日本語で言う形態異常スクリーニング。胎児の臓器や骨の状態を細かくチェックする検査です。
このときは20分以上かけてじっくり確認され、エコー画像もプリントしてもらえました。
3回目:妊娠後期スキャン(33〜34週)
逆子じゃないか、成長は順調かなどを確認するスキャンです。私はここで逆子でした。
4回目:逆子再チェック
1週間後に再スキャン。ここで逆子が治っていました。
逆子でなければ4回目はない場合もあります。
プライベートで4Dエコーも追加
私はエコー見れなくて寂しくて、27週にプライベートで4Dを追加しました。
スリーマにあるSaint James Hospitalです。
料金は151ユーロでした(2023年当時)
USBに動画と画像をまとめてくれました
勧誘も全然なく、水中出産興味あったらうちにきてねというような軽い感じでした。
マルタの妊婦検診は基本シンプル
公立の検診はとてもシンプル。
- 血圧
- 尿検査(尿は自宅から持参)
- お腹の大きさを測る
- 胎児の心音を聞く
エコーは基本的にはしない。
待ち時間1時間 → 診察5分、はよくある話です。
まとめ
マルタの妊婦エコーは 3〜4回ほど。
日本より少ないけれど、その代わり 妊娠〜出産まで公立ならほぼ無料。
「必要以上に医療介入しない」という考え方が根本にあるんだなと実感。
もし「もっとエコー見たい!」という人は、プライベートで時々追加するのがバランス良いと思います。


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