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海外の病院はスパルタ?マルタで帝王切開後の入院生活をリアルに語る

マルタでの入院生活あれこれ 出産・手続き

無事に出産したあと、いよいよ入院生活へ。
マルタでは基本的に母子同室がスタンダードで、出産直後から赤ちゃんとずっと一緒に過ごします。

帝王切開の場合の退院目安は出産後48時間(経膣だと36時間)。ただ、体調によっては延びることもあります。
私は結局 3泊してから退院になりました。

産後すぐの夜:母子同室スタート

出産したのは夜の22時ごろ。日付が変わったころに入院の部屋へ移動しました。
そこから早速、3時間ごとの授乳と赤ちゃんの血糖チェックがスタート。

私は痛み止めを定期的に飲みながら過ごし、夫はベッド横の椅子でそのまま付き添い。
夫の椅子寝生活、ほんとに大変だったと思う。

日目:検査・シャワー・沐浴

朝7時〜10時は、医師や助産師によるチェックタイム。この時に入院中の食事メニューも決定しました。
この時間帯は お見舞いや付き添いNG なので、夫も一度帰宅。

・赤ちゃんと私の体調チェック
・退院後の説明
・入院食の選択

午後には 導尿カテーテルが外れてシャワーOK に。
立つのがまだ不安だったので、少しモルヒネを入れてもらいながら夫に付き添ってもらって入浴。赤ちゃんはこの時だけミッドワイフが預かってくれました。

赤ちゃんの最初の沐浴は助産師さんが担当。これは見学という感じ。

24時間以内におしっこが出なかったからミルクをもらって飲ませました。マーターディではAptamilを使っていました(2024年当時)。

2日目:すこし自由に。でも思わぬスパルタ。

この日からは赤ちゃんの血糖チェックもなく、授乳と沐浴は自分のペースでOK

ただここで 赤ちゃんの聴覚検査 がありました。
うまく授乳で落ち着かせられなかった時に、もっと練習しなきゃダメだよ結構厳しめの言葉。
「母親2日目なんですけど…?」という気持ちです。

この日は点滴の針も外れて、だいぶ動けるように。
私は痛み止めがよく効いていたのか、帝王切開後なのに痛みはほとんどなしでした。痛み止めがいつ切れたのか全然分からないくらいです。

ただ、相部屋の赤ちゃんがよく泣く子で、夜はほとんど眠れず…ここは運とタイミング。

退院日:ようやく家へ帰れる

母子ともに問題なしだったので退院へ。
検診や予防接種など、これからの予定を一気に案内されます。

カーシートの装着確認だけ念の為してもらい、特にサインもなく退院
マルタの “淡々系” 手続き、ここでも実感。

ちなみに退院したその日に、私は一人で空港へ母を迎えに行きました
帝王切開後とは思えない動きだったと思うけど、本当に痛みは軽かった

マルタの入院食はどう?

噂ほど悪くなかったです。普通に食べられる。
大体 朝ごはんはハム&チーズサンド + コーヒー or 紅茶 が基本。お昼と夜ご飯は何だか機内食のようなメニューです。

帝王切開でも日本みたいな「回復食スタート」ではなく、最初から普通の食事。
ここは結構文化差がある部分かも。

水はウォーターサーバー式。

まとめ:マルタの産後入院は「淡々+必要なケアだけ」

・母子同室が基本
・検査や説明は必要な分だけ
・食事はシンプル
・看護は過保護じゃない

「手厚いサポートで丁寧に見てくれる」というより、
必要なときはちゃんと来るけど、それ以外は任せるという雰囲気。

無料なので文句はないし、これはこれで楽でした。

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