マルタでの生活。夫婦共働き家庭の私たちは、産後半年ほどで職場復帰予定。
今回は マルタのチャイルドケア(保育園)制度のしくみ と 実際の園探しの話 をまとめます。
マルタのチャイルドケア制度とは?
マルタには 「Free Childcare Scheme」 という制度があります。
対象年齢:生後およそ3ヶ月〜3歳まで
料金:両親が働いている / 就学している場合は 無料
(※所得に関係なく無料。さすがマルタ。)
ただし、
「3ヶ月からOK」と言いつつ、実際は園ごとに条件が違う。
- 首が座っていること必須
- 生後6ヶ月〜受け入れ
- クラス定員により時期がずれる
など、園によって大きく差があります。
チャイルドケアへの登録方法は以下にまとめてあります。
そして…マルタにも待機児童問題がある
妊娠5ヶ月のとき、夫が職場で言われたひと言。
「チャイルドケア、今から探さないと入れないよ」
本当にその通りでした。
- 家の近くだと空きがない
- 人気の園は 赤ちゃんクラスでも2年待ち
- 「妊娠していないのに予約する人」もいる
お金を払えば枠はキープできますが、初めて聞いた時 意味不明だと思いました。
日本と同じで、場所や園によって差が大きい ようです。
私が園探しを始めたタイミングは…臨月
言われていたのに、動き出したのは臨月。
家の近くのチャイルドケアに片っ端からメール。返事が来なかったり、満員で断られたり、よくある。
見学のときチェックしたポイントはこれ
- 家から歩ける距離か
- アジア系の子もいるか(馴染みやすさのため)
- 英語が主言語か
- 連絡手段は何を使うか(アプリ?紙?口頭?)
- おむつ / お尻拭きは毎日持参か、園に置けるか
予定日1週間前までに 2園(夫は3園)を見学 して、条件に合う園が見つかりました。
中には、「枠の取り置き代 100€」と言われた園も。
私たちの園は キープ代なし → これも決め手の一つ。
最終的にこの園に決めた理由
- 家から一番近い
- おむつは 園に置きっぱなしでOK
- 冷凍母乳も温めてくれる(授乳に来ても良いと言われた)
- お勉強に偏りすぎていない
- アジア系の子もいて雰囲気が柔らかい
つまり、生活しやすさ・馴染みやすさ 重視。
ところが入園前にオーナーが変わる
入園希望の約2ヶ月前に再連絡したところ…
「オーナーが変わりました。園名も変わります。」
というマルタらしい展開。
見学時は何も言われてなかった。
でも、情報共有しなおして、空きもあったので 問題なく入園できることに。
ここからは 書類との戦い が始まります。
最後に
マルタでは 生後3ヶ月から通える保育園があるので、日本より職場復帰はかなり早い。
そして 条件を満たせば無料。これは本当にありがたい。
ただし、希望の園に入れるかは早い者勝ち。
妊娠中から動いている人が多いのも納得。



コメント