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ANA×ルフトハンザ共同運航便で一時帰国!赤ちゃん連れフライト体験記【マルタ→日本】

ANA×ルフトハンザ共同運航便で一時帰国!赤ちゃん連れフライト体験記【マルタ→日本】 コラム

マルタで生まれ、マルタで育った我が子。
日本の家族に会うために、生後8ヶ月で初めて日本へ一時帰国しました。
10時間を超える長距離フライト、初めての赤ちゃん連れ旅行。
この記事では、その準備から実際の体験までを詳しくまとめます。

利用したフライト概要(ANA×ルフトハンザ共同運航便)

行き

  • マルタ 5:55発 フランクフルト 8:40着
  • フランクフルト 12:10発 羽田 9:10着(日本時間)

帰り

  • 羽田 23:20発(日本時間) ミュンヘン 6:25発
  • ミュンヘン 12:20発 マルタ 14:40

行きは羽田から実家まで行ったので日本国内線フライトプラス1時間ほどでした。

幼い子を連れての初の長距離フライトだったので、ルフトハンザとの共同就航便でANAのフライトにしました。余裕を持ってトランジットが5時間ほどあるものを選んでいます。

赤ちゃん連れフライト前の準備

国際線では2歳未満の子ども(INF)は大人料金の約10%
ただし、座席は付与されず、親の膝の上で過ごす形になります。

離乳食の手配

食事は事前に連絡すれば用意をしてもらえます。ANAの公式ホームページには事前に予約が必須と書いてあります。私たちはルフトハンザの共同就航だったので先にルフトハンザに連絡するとANAに聞いてくれ、そしてANAに連絡するとルフトハンザの管轄だと何度もたらい回しにされ、すごく電話料金を取られました(夫が)。

ベビーベッド(バシネット)の予約条件

席にとりつけられるベビーベッド(バシネット)があるので、予約しました。付けられる席が限られているので、それと同時に親の席も確定となります。

以下の条件を満たす場合、ベビーベットを使えます。チェックイン時に口頭で体重の確認はされました。

  • お子様の体重:10kgまで
  • ベビーベッドのサイズ:縦 72cm × 横 27cm × 高さ 17cm

ベビーカーの預け方

マルタやヨーロッパ内のフライト同様、ベビーカーは搭乗直前まで使用可能です。

搭乗口でスタッフに預け、到着後に受け取ります。

ただし受け取り場所は空港によって異なるため、事前確認をおすすめします。

実際に乗ってみて分かったこと

ここからは実際飛行機に乗ってみての感想です。子供は当時8ヶ月でした。

離乳食の内容と提供タイミング

行きのフライトでは予約が通っていなかったため、温かい食事は提供されませんでした。
代わりにバナナ・瓶詰フード・スナックなどをもらえました。

持ち帰り可能なものも多く、結果的に便利でしたが、
帰りは事前予約したところ、温かいホットミールを提供してもらえました。

離乳食は提供までに10分以上かかるため、早めに客室乗務員へ伝えるのがポイントです。

ベビーベットでかなり寝れる

我が子は夜泣きなく基本夜通し寝る子なのですが、ベビーベットでかなり寝てくれました。特に帰りのフライトは深夜便だったので、離陸とともにベッドに置き、そこから7時間爆睡。寝心地が良いそうです。

当時8キロ、身長は70センチほどでしたが少し窮屈そうだったので、マックス体重の10キロの子は身動きが取れないかもしれません。

ただし、ベルト着用サインが点灯している間は安全上ベッドを片付ける必要があります
その都度抱っこで対応する必要がある点は要注意です。

オムツ・お世話関連で気づいたこと

事前に多めにオムツを持参しましたが、念のため客室乗務員にも在庫を確認しました。
提供されたのは袋入り2枚のオムツのみ。(オムツありと公式サイトに記載あり)
しかも外袋が少し汚れており、数にも限りがありました。

帰りの便では「次回は必ずご持参ください」と念を押されるほどだったので、
オムツは自分で多めに用意するのが鉄則です。

また、オムツはエチケット袋に入れて廃棄するよう指示されます。
この袋も多めにもらっておくと便利です。

余談ですが、我が子はフライト中に便が多めでした。
おそらく気圧の影響で腸が刺激されたのかもしれません。

まとめ:赤ちゃん連れ長距離フライトのコツ

日本への一時帰国は、赤ちゃん連れには大きな挑戦です。
幸い、うちの子はおとなしいタイプで大きなトラブルはありませんでしたが、
座席もなく、親の膝の上で過ごす10時間超のフライトはやはり大変でした。

今回の経験から感じたポイントをまとめると👇

  • 離乳食は必ず事前予約(共同運航便は特に注意)
  • ベビーベッド席は早めに確保
  • オムツは機内提供をあてにせず多めに持参
  • 離乳食提供やベッド設置は早めにお願いする

この4つを意識すれば、赤ちゃん連れでも長距離フライトをかなり快適に過ごせます。ただ今年はわんぱく盛りなので今から私も不安です、、

✈️ これから赤ちゃん連れで国際線に乗る方へ
「不安」と「準備」をしっかり整えれば、想像以上に穏やかなフライトになります。
この記事が、同じように海外から一時帰国するご家族の参考になれば嬉しいです。

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