ヨーロッパ在住だとヨーロッパ旅行や日本一時帰国など何かと飛行機に乗ることが多いですよね。
今回は、赤ちゃん連れでヨーロッパのLCC(格安航空)に乗る時の実体験とコツをまとめました✈️
赤ちゃんの飛行機料金は?
日本国内線は2歳未満の赤ちゃん(Infant)は基本無料ですが、ヨーロッパでは航空会社によって有料になります。
Air Maltaの場合
2歳未満(Infant)は 3ユーロ。
この料金にはベビーカーの預け入れも含まれています。
Ryanairの場合
2歳未満は 25ユーロ。
LCCの中では高めで、大人料金より高くなることもあります。
こちらもベビーカーやチャイルドシートの預け入れが1台無料です。
🍼 ポイント:
ヨーロッパではInfant料金が発生するのが一般的なので、
予約時に必ず「赤ちゃん連れ」を選択しましょう。
空港での手続き〜搭乗まで
手荷物検査は優先レーンが使える
赤ちゃん連れの場合、多くの空港でファミリー優先レーンを案内されます。「こっちですよ〜」と職員が誘導してくれるので、長い列に並ばずスムーズに通過できます。
今は2Lまで持ち込み可能ですが、それ以前も赤ちゃん用なら水の持ちこみは可能でした!
ベビーカーはそのまま通れる場合も
子どもが寝ているときはベビーカーを畳まずに通れることもあります。
使っていない場合や空のベビーカーはX線検査に通します。
ベビーカーは飛行機に乗るギリギリに預けるシステムです。マルタ空港は外から飛行機に乗るのですが、バスで飛行機のそばに着いた際に預けます。
おむつ替えは空港で済ませよう
多くの空港ではおむつ替えスペースが1か所のみ。
大人用トイレにはおむつ替え台のみ設置されていることが多く、
職員が座っていることもあるので、ノックして確認すると◎
機内にもおむつ替え台はありますが非常に狭いので、
できれば搭乗前に済ませるのがおすすめです。
飛行機中は
機内での過ごし方と注意点
耳抜き対策はミルクかおしゃぶり
赤ちゃんは自分で耳抜きができません。
離陸と着陸のタイミングでミルクを飲ませるか、おしゃぶりを使うと耳の不快感を防げます。
私の子どもは幸い耳抜きができるタイプでしたが、個人差があるので準備しておくと安心です。
ヨーロッパ式の子ども用シートベルト
ヨーロッパの航空会社では、
大人のベルトに赤ちゃん用ベルトを接続するタイプが一般的です。
日本では見かけませんが、EU航空規則で義務付けられています。
1歳を過ぎるとこれを自分で開けれるようになるので大変です!

LCCでは飲み物も有料
ヨーロッパのLCC(RyanairやWizzAirなど)では、水も有料です。
赤ちゃん連れの場合は、お湯・水・スナックを事前に準備しておきましょう。
赤ちゃん連れフライトを快適にするコツ
赤ちゃん連れのフライトを快適にするコツをまとめました。
- 授乳タイミングを「離陸・着陸」に合わせる
- ベビーカーは搭乗口で預ける(到着後すぐ受け取れる)
- お気に入りのおもちゃ・絵本・おしゃぶりを持参
- おむつ替えキットをすぐ取り出せるバッグに入れておく
- 事前に空港の「ファミリー優先レーン」の場所を調べておく
まとめ
ヨーロッパで赤ちゃん連れフライトというと大変そうに思えますが、
実際は空港スタッフも乗客もとてもフレンドリーで、
思った以上に快適に移動できました。
LCCでも赤ちゃん連れ対応は整っているので、
ポイントを押さえればストレスの少ない旅行ができます。


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