マルタ生活で必須なのが「バスカード」。
マルタは電車がなく、
移動手段のほぼすべてがバスです。
しかも作成すれば、無料で乗り放題(路線によっては有料) になります。
この記事では、
- バスカードの種類
- 申請方法(オンライン・対面)
を、現地目線でまとめます。
マルタのバスカードとは?
マルタの公共交通機関は
Malta Public Transport が運営しています。
居住者向けカードを持っていれば、
✔ 島内バス乗り放題
✔ 追加料金なし(通常路線)
✔ アプリで履歴確認可能
という仕組みです。
Tallinja Card(Personalised)
長期滞在者向けの居住者カード。
現在は政府補助により通常路線は無料(条件あり) です。マルタは公共交通機関はバスなので、とっても嬉しいサービスです。
※ 一部特別路線(TD,オンデマンド)は有料。
ワーホリ・長期滞在者の申請方法
基本は Personalised Tallinja Card を申請します。
申請方法①:オンライン申請(おすすめ)
- 公式サイトへアクセス
- 必要項目を入力
- 必要書類アップロード
- 支払い
- 自宅に郵送(約1〜2週間)
オンラインで完結するので、英語にまだ自信がない方も安心。
ただし、デメリットもあります。
・郵送なので即日受け取り不可
・ポスト投函ではなく対面受け取りの場合あり
必要書類
- パスポート
- マルタの住所証明
- レンタル契約書
- 公共料金請求書など
- パスポート写真(データ)
※ 住所証明がないと通らないことがあります。
ちなみに私は2023年にワークパーミット取得前、パスポートのみで申請しましたが問題なく作成できました(※当時のケースです)
申請方法②:対面申請
以下の窓口で申請可能です。
例:
- Valletta Bus Terminus
- Sliema Ferry周辺
その場で写真撮影・手続きできます。
書類に不安がある人は対面がおすすめ。すぐに受け取りもできるのも嬉しいポイントです。
料金は?
カード発行手数料として25€ がかかります。
その後は通常路線は無料利用可能。
※ 紛失時は再発行費用が必要。
ちなみに私は1回バスカードを道に落としたことがありますが、次の日通ったら誰かが塀の上に置いてくれました!治安が良いです。
バス料金(カードなしの場合)
| 時間帯 | 料金 |
|---|---|
| 日中 | 2€(冬季)、2.5€(夏季) |
| 夜間 | 約3€ |
基本的には現金支払いですが、最近はカード決済(タッチ決済)ができるバスも増えてきました。
チケットは購入してから2時間有効で、その間は何回も利用できます。レシートのような紙になるので、無くさないように気をつけましょう。
実際のところ便利?
正直に言うと…
✔ 料金面ではかなりお得
✔ ただし時間通りに来ないことも多い
✔ 夏は満員になることも
でも車がない生活ではほぼ必須アイテムです。私は毎日出勤で使用しています。時間通りに来ない、運転が荒い、手を挙げても止まってくれないなど文句がある時もありますが、無料なので何も言えません!
フェリーやエレベーターも無料!
Personalised Tallinja Cardがあれば、
- Sliema ↔ Valletta フェリー
- Valletta ↔ Three Cities フェリー
- Upper Barrakka Gardens のエレベーター
も無料対象になります。
意外と知られていませんが、かなり便利です。
まとめ
マルタで長期滞在するなら、
到着後できるだけ早くPersonalised Tallinja Card を申請
申請は少し手間に感じますが、持っていると本当に楽になります。

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