マルタでは日本のように爆発的な感染拡大は少ないものの、冬の時期にはインフルエンザが流行します。
今回は、2025年のマルタのインフルエンザワクチン情報を、私の実体験とともにまとめました。
マルタのインフルエンザ事情
マルタは温暖な地中海性気候のため、感染症の流行は日本より穏やかです。
それでも、毎年11月〜2月ごろにはインフルエンザが流行期を迎えます。
マルタ公衆衛生局(Public Health Malta)では、予防接種による感染拡大防止を強く推奨しています。
IDカード保持者は無料?

インフルエンザワクチン接種概要(2025年度)
- 対象期間:2025年10月20日〜12月14日
- 対象者:18歳以上の成人(特にIDカード保持者)
- 費用:IDカード保持者は無料
→ これはマルタ国民だけでなく、居住許可付き外国人も含まれます。 - 接種場所:Public Health Centre(Health Centres across Malta & Gozo)
- 接種時間:13:00〜19:00(センターによって異なる)
→ 土曜日は閉館しているセンターもあり、事前確認が推奨。 - 子供(6ヶ月〜):毎週末08:00〜17:00(11/8〜12/7)
→ NIS clinicで接種可能
我が家は12月に一時帰国するので子供に受けさせるか悩んでいます。私たち親はワクチンを接種する予定です。→接種したので下に追記しています。
2024年インフルエンザワクチン体験談
私は2024年ヘルスケアで無料でインフルエンザワクチンを接種しました。2024年は無料で接種できる期間が1週間のみだったので、気づいた次の日にすぐ接種をしに行きました。
2025年と同じように予約不要。ヘルスケアはいつも混んでいるイメージですが、ワクチン接種の部屋は別で設けられていたため、待ち時間なしですぐに終えました。
予防接種する際はIDカードと同意書にサインが必要です。
通常ヘルスケアセンターで1年間働いていないとパブリックでも有料になると聞いていますが、2024年はIDカードの確認だけで給与明細の確認はなかったので、1年以上働いていない場合でもワクチンは無料で接種できるかもしれません。
2025年インフルエンザワクチン体験談
2025年も先日接種してきたため追記します。フロリアーナのヘルスケアの受付でワクチンを受けたい旨を伝えると部屋に案内されます。
この時にコロナかインフルエンザか?と聞かれたので、受けたい人はコロナウイルスワクチンも摂取できるのかもしれません。
IDカードを見せてワクチンを受けてすぐ終了です。2025年は同意書はありませんでした。ワクチン接種は普通のラインとは異なるので基本的には待ち時間ゼロで接種できます。
子供の場合は?
この時に若干2歳の子供も一緒に接種してきました。子供もフロリアーナで接種できますが、部屋は異なり、子供の場合は普通のワクチン同様親の同意書が必要です。後子供の場合はIDカードではなくマルタの母子手帳が必要です。
子供は2回接種が必要なので、次回の予約も取って完了です。1ヶ月は間隔空けて接種ですが、日本に一時帰国予定の我が家の場合は次回は約2ヶ月後となりました。
最後に
2024年のインフルエンザワクチン接種体験談と合わせてインフルエンザワクチン事情について書きました。
日本への一時帰国を控えている人や、冬にマルタに滞在する人は、早めにワクチンを受けて安心して冬を迎えましょう。


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