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【体験談】マルタ移住準備の1年間|結婚・退職・断捨離、そして旅立ちへ

海外移住前 どうやって過ごした? コラム

前回の記事で、勢いで海外(マルタ)移住を決めた私たち。
とはいえ出発は約1年後。
この1年、何を考え、どう過ごしてきたのかを振り返ります。

とにかく楽しむ

「もう日本を出るんだから!」
そう思って、行きたいところ・会いたい人・食べたいもの、全部リスト化して実行しました。
本当に全部やったと思う。後悔しないように。

唯一の後悔は、遠方の田舎に住んでいるおじいちゃんおばあちゃんに会えなかったこと。
行く前は4人とも元気だったのに、数ヶ月の間に3人が他界してしまいました。

海外に行くということは、こういう覚悟も必要なんだと痛感。
“会いたい人には、会えるうちに会う”──本当に大切です。

結婚する?しない?問題

2人で海外移住を決めた時点で、簡単に別れられないことはわかっていました。
「結婚する・しない」なんて、正直書類上の話。子どもを持つかもわからない。
じゃあ、どっちでもよくない?と思っていました。

でも話し合ううちに、価値観の違いが。
彼は「移住を理由に結婚するのは嫌だ」と。
私は「世の中のカップル、みんな理由なしで結婚してる?」とキレる(笑)

最終的に出た結論はシンプルでした。

「もし子どもができたら、今の日本の制度では事実婚が不便。
だからと言って、できてから入籍するのも違う。
じゃあ、今でいいんじゃない?」

というわけで、プロポーズ→両家顔合わせ→入籍まで無事完了。
気づけば、ちゃんと結婚していました。

彼の転職活動とマルタ行きのタイミング

マルタ移住を決めた時点で、私は「渡航後に職探しをする」と決めていました。
当時は現地での求人も多く、私の英語力では日本からの内定は難しいと感じたからです。

一方の彼は「転職して現地採用で行く」と決意。
出発時期は彼の転職が決まってからに合わせることに。

夏頃から転職活動を始めて、割とすぐ内定が決まりました。
両家顔合わせのときにはすでに就職先も確定。
正式にマルタ行きが決定!

ちなみに、彼の会社はリロケーション費用(引越しサポート)を負担してくれました。
私は自費。
片道航空券、なんと18万円。高い。

断捨離との戦い

これが一番大変だった!!!!

家具・家電は知り合いや友人に譲ったり、ジモティーやメルカリで売ったり。
「処分するもの」「持っていかないもの」「送るもの」に分別。
送るものは船便か、飛行機で一緒に持っていくかで判断。

メルカリでは意外と売れて、トータル5万円近くに。
でも、最後まで使うものって詰めるタイミングが難しいんですよね。

スーパーで段ボールをもらって、部屋中に積み上げながら詰め作業。
飛行機は1人2個まで無料だったけど、結局オーバーして追加4万円くらい払った記憶があります。

日本で過ごした最後の1年間

仕事は辞めると決めていたので、基本やる気ゼロ(笑)
職場には「海外駐在のようなもの」と説明して退職。
一番スムーズに辞められる言い方だったと思う。

日本最後の1年は、楽しくて、切なくて、あっという間でした。
いろんな人に会い、いろんな思い出を作り、そして日本を離れる日が近づいていきました。


最後に

こうして、私たちのマルタ移住準備の1年が終わりました。
結婚、転職、断捨離。
いろんな変化があったけど、どれも必要なステップだったと思う。

そして、いよいよマルタへ。

日本のコンビニが恋しい。

コメント

  1. DwayneMit より:

    こんな気分が好き、こんなたくさん旅できたらな。ほんと最高!。 [url=https://iqvel.com/ja/a/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%97%E3%83%88%E3%82%A6-%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF]桜の並木[/url] Leave No Trace実践 — 共感します。

  2. DwayneMit より:

    あなたは確実に インスパイアされてます。この道を進んで! [url=https://iqvel.com/ja/a/%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3/%E3%82%B5%E3%83%AC%E3%82%AF%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92]氷河谷ネットワーク[/url] 写真&メモ 規模感つかめる — 余計な誇張なし。

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